
「英語って、小学生のいつから始めるのがいいんだろう?」
入学式を迎えるこの時期、保護者の方から本当によくいただくご相談です。
- 小学校から英語が始まると聞いて不安
- でも、まだ低学年だし早い?
- 高学年からでも間に合う?
- 英検はいつから考えればいい?
結論からお伝えすると、英語は低学年から“無理なく触れる環境”を作っておくのが最も安心です。
この記事では、現場で多くの小学生を見てきた立場から、始めどきの考え方と、低学年から始めるメリットを分かりやすくお伝えします。
小学校英語、実は年々ハードルが上がっています
現在、小学校では英語が教科として扱われ、学習内容も以前より増えています。
特に高学年になると、
- 英語の文章を読む
- 英語で書く
- 英語で発表する
といった活動が一気に増えていきます。
ここで多くのご家庭が直面するのが、こんな現実です。
「教科書にカタカナを振って読んでいる」
「単語は覚えているのに文章が読めない」
実際の現場でも、英語は好きだけど読めないというお子さんはとても多いです。
高学年スタートで起こりやすい“読めない問題”
「英語は高学年からでいいかな」
そう考えるご家庭も少なくありません。もちろん間違いではありませんが、注意したいポイントがあります。
それは、読む力は短期間では育ちにくいということです。
高学年から始めた場合、どうしても
- 単語暗記中心
- テスト対策中心
- カタカナ頼りの音読
になりやすく、
👉 英語を“音として”つかめない
👉 自力で読めるようにならない
という壁にぶつかりやすくなります。
低学年から始める最大のメリットは「読む土台」が育つこと
では、低学年から始めると何が違うのでしょうか。
一番大きいのは、英語を読むための土台が自然に育つことです。
低学年の時期は、
- 音に敏感
- まねするのが得意
- ストレスなく繰り返せる
という、言語習得にとても向いているタイミング。
この時期に、
✅ 英語の音を聞く
✅ 英語の絵本を音読する
✅ 短い文を繰り返す
という経験を積むことで、「英語=読めるもの」という感覚が育っていきます。
解決のカギは「絵本の音読習慣」
高学年で苦労するかどうかの分かれ道は、実はとてもシンプルです。
それは、
小さいうちから英語の文章に触れてきたかどうか
特に効果的なのが、英語絵本の音読習慣です。
絵本には、
- 自然な英語表現
- 繰り返しのリズム
- 内容がイメージしやすい絵
がそろっているため、子どもが無理なく英語を“音と意味セット”で理解できます。
この積み重ねが、後の
- フォニックス理解
- 文章読解
- 英検対策
すべての土台になります。
小学生におすすめの英語絵本シリーズ
低学年のお子さんには、レベル分けされたシリーズ絵本から始めるのがおすすめです。
特に教室でも多くの子が伸びているのが、CTP絵本 です。
CTP絵本の特長
- 短くて読みやすい英文
- 繰り返し表現が多い
- フォニックスと相性が良い
- レベル別で無理なく進める
「英語が初めて」というお子さんでも、段階的に読む力を伸ばしていけるのが大きな魅力です。
もちろん大切なのは、お子さんのレベルに合った本からスタートすること。
ここを間違えると、
- 難しすぎて嫌になる
- 簡単すぎて伸びない
ということも起こり得ます。
英語は“早く難しく”より、“早く楽しく”
低学年英語で一番大切なのは、
❌ 早く単語を覚えること
❌ 早く英検を取ること
ではありません。
大切なのは、
英語を読むことに抵抗がない状態を作ること
ここができているお子さんは、高学年以降にぐんと伸びます。
逆にここが抜けていると、後から追いつくのに大きなエネルギーが必要になります。
「うちの子は今からで大丈夫?」と迷ったら
- 何から始めればいい?
- 絵本のレベルは合っている?
- 家での進め方が分からない
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
当教室では、低学年のお子さんが無理なく英語に親しめるよう、
- CTP絵本を使った音読
- フォニックスの土台づくり
- 少人数での丁寧なサポート
を大切にレッスンを行っています。
お子さんの現在の様子をうかがいながら、最適なスタート方法をご提案いたします。
👉 体験レッスン・お問い合わせはこちらからhttps://forms.gle/pswSPfZPd65Y96xD7


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