ライモーメソッドとは?
英語と音楽(リズム)と身体の動きは繋がっているという理念のもとに開発されたライモーメソッド(Rhymoe®)を取り入れ、英語のリズムを感じる身体づくりをし、あと伸びする英語力の土台を作っています。
また本来の英語のリズムで、子供たちはたのしみながら体を動かし、自然と英語のリズムを体にしみ込ませています。
英語のリズムを感じる身体づくりはどんなことをするの?
英語本来のリズムで体全体を使う
英語本来のリズムは、自然と子どもたちの体が跳ねます。私のクラスでは、幼児さんも、小学生も、最初にめいいっぱい身体を動かします。特に小学生は発散させた後の方が集中力が上がるので、小学生でも恥ずかしがることなくノリノリで踊っています。もちろん、ノリノリの曲だけではなく、季節に合った曲や歌遊びの曲なども沢山あります。
手遊び
お友だちと目と目を合わせたり、丸くなってみんなで呼吸を合わせてする手遊びも大人気です。
歌遊び
親子で楽しめる歌遊び。歌いながら手や体を使ってあそびます。繰り返すフレーズが多いのでしぜんと口ずさんでいます。
エッグシェーカー
一昔前の洋楽にあわせて、エッグシェーカーを振ります。一昔前の洋楽が曲の長さと小さな動きでリズムを感じるのにぴったりなんです。
人気曲 lollypop,
OB-LA-DI,OB-LA-DA
英語本来のリズムを体にしみ込ませるのは、子どもたちが楽しむことが必須!
レッスン前に、少し疲れていたり、学校で嫌なことがあったりして、最初は元気がない生徒も時にはいます。でも、みんなで同じ体の動きをすることで一体感が生まれ、いつの間にかみんな笑顔になっているんです。私は子どもたちとの一体感が生まれる瞬間が好きなんです。